初めまして。
むぎともんです。
こちらのブログは「SixTONES」のジェシーくんと髙地くんの関係性に心を奪われた2人が、彼らにまつわる案件の内容を忘れないように書き記していく備忘録となっております。
プロフ記載通り、管理人が2人のことを好きになったのが2020年冬以降のため、2021年以降の出来事のみを書き綴っていきます。
更新は出来事があった翌々月の月初に１ヶ月分を一気に行います。
初回なので、このブログで取り上げている髙地くんとジェシーくん、通称ゆごじぇのことを簡単に紹介します。
髙地優吾
1994年3月8日生まれ
2009年5月24日ジャニーズ事務所入所
（概略）
メンバーカラー黄色。同級生が番組企画に応募し、1300人以上の応募者の中からたった1人選ばれ、事務所入りしたシンデレラボーイ。2020年、2022年のSixTONESのリーダー。「Youはいるだけでいいよ」という故ジャニー氏の言葉に悩んだ時期もあるが、弛まぬ努力で誰にも代われぬ存在となる。
（ジェシーとの出会いの頃の記憶と今の関係）注1
小さい頃の記憶は無いけど、ペア（バカレア）を組んだり楽屋で過ごす時間が長くて一番仲良くなったんだよね。今は、プライベートでも最も遊ぶ仲間です。
1996年6月11日
2006年9月11日ジャニーズ事務所入所
（概略）
メンバーカラー赤。日米のハーフ。通っていた空手道場に元ジャニーズJr.が居たことがきっかけで、事務所入り。類い稀なる存在感とずば抜けた歌唱力を誇り、京本大我と共にグループのメインボーカルを務める。故ジャニーさんからはソロデビューを打診されていたが断り続け、SixTONES結成のきっかけを作った。
（髙地との出会いの記憶の頃の記憶と今の関係）注2
とにかくやる気がなくて絶対に同じグループはやだって思ってたのにバカレアでひとつになっちゃって（笑）今では一緒にいると気を使わないランキングNo.1。
以下、今後ブログ内に登場する用語の説明となります。
・【ANN】内『ジングル』
→レギュラー放送開始時から100回放送まで行われていた企画。毎週メンバーが期限内に30秒ほどの音声データをラジオスタッフに提出。スタッフ内で厳正な審査が行われ、審査を通過した内容のみ放送。週替わりメンバー以外の声をほぼほぼリアルタイムで聴くことができる貴重なコンテンツだった。放送100回記念のANNにてジングルオンエアバトル大賞と題して最も優秀なジングルをリスナー投票で実施し、幕を閉じた。
参考）
注1：With2022年4月号16P
注2：With2022年4月号15P
