ゆごじぇ備忘録

ジェシーは俺に堕ちてるの

2023年3月案件まとめ

 

YouTube

3/10　【SixTONES】MV撮影の合間に…カメラ回してみた!! - YouTube

20分38秒　ジェシーのクレヨンしんちゃんネタに即座に反応する髙地くん
23分20秒　良い発音でmangoジュースを頼んだジェシー。店員さんが動揺してしまい、恥ずかしそうに言い直すジェシー、それにツッコむ髙地くん
24分5秒　ヒラメの顔がどっち向きかでポヤポヤ会話するゆごじぇ
26分30秒　よくわからないけどはらぺこあおむしで通じ合ってるゆごじぇ
26分58秒　チキンを食べてるジェシーに「やわらかい？」と聞く髙地くん。「シー」と答えるジェシー。
27分40秒　幸せの鐘を鳴らすゆごじぇ。慎太郎が幸せの鐘を鳴らそうと提案して向かったが、実際に鐘を鳴らしたのはゆごじぇ。鳴らすと付き合えるらしい幸せの鐘。ジェシー「今日はこーちくんと鐘鳴らしに来ました」髙地「ジェシーと一緒に鐘鳴らせる日が来るなんて」ジェシー「キンチョー」幸せの鐘を連打するゆごじぇ。髙地「末永く見守ってください」腕組みながら歩くゆごじぇ。さながらバージンロード。きょもしんがゆごじぇを温かく見守っているのもとても良い。
28分55秒　ジェシーのちいちゃいギャグにちゃんとツッコむ髙地くん


3/17　【SixTONES】祝29歳❗️こーちの相関図は…意外な人ばかり!? - YouTube

43秒　髙地くんが交友関係を隠していると知っているジェシー「隠してるからね〜」
1分15秒　スク革の席順通りに先輩たちの名前を書く髙地くん。スク革の席順を知っているジェシー。
1分50秒　髙地くんが知念くんから舞台の控室用の暖簾を貰ったことを知っているジェシー
3分20秒　なんで阿部ちゃんと仲良くなったのかが気になるジェシー
5分50秒　今野くんと出かけたのはどちらから声をかけたのか気になるジェシー。初耳だったらしいジェシー。
7分28秒　ザキヤマさんとはジェシー込みで仲良し。ゆごじぇとザキヤマさんでゴルフ行った話
9分45秒　ジェシーのボケにちゃんとツッコんであげる髙地くん
12分53秒　雑誌の企画でローランドさんと対談した髙地くん。ジェシー「髙地優子さんになったんだね…」
13分30秒　ジェシーが中田さんと飲んでる時に髙地くんに「今からどう？」とLINEした話。ジェシー的には髙地くんが中田さん好きなことを知ってるから声かけたと思われるが、髙地くんにとっては憧れの人過ぎて、「マウントだ！！」となってしまったよう。すれ違うゆごじぇ。

 

3/22　㊗️５周年【SixTONES・なにわ男子から】それはヤバいっす💦ムチャブリ&サプライズ⁉︎ - YouTube

1分59秒　最初は隣同士じゃなかったのにカットが切り替わると一瞬で隣にいるゆごじぇ
3分10秒　ジェシーにあざとくツッコむ髙地くん
18分58秒　ジェシーのおならに猫みたいに驚く髙地くん。上目遣いがかわいい。

 

3/31　【SixTONES】スカイツリー顔バレせずに登れるか？ - YouTube

4分　隣に立つ慎太郎を押し退けてまで髙地くんの服にツッコみたいジェシー「こんな服初めて見た」。髙地「可愛くない？」ジェシー「可愛いよ（即答）」。髙地くんの服のフリンジでボケるジェシー「やってる？」髙地「やってねぇ。暖簾じゃねぇ」
14分5秒　チケット売り場で誰よりも早く髙地くんを見つけるジェシー

 

 

Instagram

3/5　SixTONES公式アカウント
宮城公演後のオフショット。ジェシーにもたれかかる髙地くん。

SixTONES on Instagram: "⁡ ⁡ ⁡ 宮城公演ありがとう〜！！ ⁡ ⁡ 君たちはスト担。 僕たちは牛タン。 ⁡ ⁡ Thanks everyone for the Miyagi show! You all love SixTONES. We all love beef tongue. ⁡ ⁡ ⁡ #SixTONES #Jesse #Taiga #Hokuto #Yugo #Shintaro #Juri #スト担 #牛タン"

 

3/19　SixTONES公式アカウント
北海道公演後の6人でのご飯会の写真。ゆごじぇ隣同士。

SixTONES on Instagram: "⁡ ⁡ ⁡ アリーナ公演最終日！！！！！！ 大満足のアリーナツアーありがとう💎 ⁡ 待ってろドーム✨ ⁡ ⁡ ⁡ Finished our final arena show!!!! It’s been such a satisfying tour 💎 ⁡ Wait for us, Dome stadium ✨ ⁡ ⁡ ⁡ #SixTONES #Jesse #Taiga #Hokuto #Yugo #Shintaro #Juri #アリーナありがとう #ドーム待っててね"

 

3/30　SixTONES公式アカウント
ABARERO MVのメンバーの好きなシーンの紹介。ジェシーには髙地くんからコメント。ジェシーの口元がアップされるシーンが好きな髙地くん。

~ジェシーの唇ってほんとにキレイ～

https://www.instagram.com/p/CqaQS6jrfpR/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

 

 

Twitter

3/5
・モデルプレス公式アカウント
①ラジオで話していた髙地くんの手作りチョコを一番最初に味見するジェシー

 

 

②ラジオでの発言「俺だけにしとけば？」を切り取られるジェシー

 

 

・ザテレビジョン公式アカウント
ラジオで話していた岐阜旅行の粋な店員さんの話

 

 

3/26　カレンダー公式アカウント
ジェシーさんの誕生日写真をプロデュースしたのは髙地優吾さん

 

 

3/31　THE FIRST TIMES_NEWS公式アカウント
髙地優吾がメンバーのジェシーを絶賛！（ABARERO MVの好きなシーンに関するニュース）

 

 

ラジオ


3/4　SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル　

ゲスト：髙地くん　神回　※部分的に省略してます

①手作りチョコをジェシーに一番最初に味見してもらった話

田中：バレンタインについて話ししておきたいことがありまして
髙地：はいはいはい、バレンタインね
田中：先月ね、僕たちラジオで話したんですけど。SixTONESはスケジュールを共有してるじゃないですか、スケジュール管理アプリで。それにプライベートの予定をめっちゃ入れるみたいなのを話した流れで、髙地優吾の2/13の予定を終日チョコ作りで勝手に押さえたと。その話なんですけど、リスナーに言いたいんですけど、彼ほんとに作ってきまして。まじで作ってきたんですよ。
髙地：まじで作ったのよ
田中：具体的に言うといつ作ったの？
髙地：前日に作ったよ。2/12に作った。朝起きるわけよ。まぁ、スケジュールを1回見ますよ。髙地終日チョコ作り、今日はこの日だと。3回くらいよぎったのよ、逃げられるんじゃねぇかなって
田中：ワンチャンバックレようかなって
髙地：バックレられるんじゃないかなって。そこを布団の中で考えるわけよ。でもここで作ってこなかったら、樹との約束も破る、ラジオでも大々的に喋っちゃったから、作ってくるよって意気込んだ時の自分を思い出したら、作んなきゃやべーなって
田中：なるほど
髙地：で、まず、家に居たらだめだと思って、とりあえずスーパー行こうと思ったの。街中はバレンタインで小学生がラッピングに使うやつとか板チョコがばーって並んであって、それを髙地優吾はビターチョコとミルクチョコを鷲掴みして、そんでまぁ作りたかったのが、俺アーモンドとかナッツ系がすきだから、あとドライフルーツとか、それを入れたチョコレートを作ろうかなって
田中：それレシピ見ずに思いついたわけだ、すげーな
髙地：そう、でもそれだけやってもしょうがないから、一応レシピ見たらましゅまろ入れても美味しいっていうレシピがあったからじゃあましゅまろも入れようって買ってきて、家帰ってきてキッチンに広げるわけですよ。さぁ始めるぞと、いや待て、ラッピングを買い忘れたぞ
田中：そう、ラッピングまでしてたからなぁ…
髙地：やっぱりせっかく渡すなら、このご時世もあるから小分けになってた方が食べやすいだろうなって、それでまぁダイソーとか行って、袋を買ったわけよ。それとあとなんだっけ切り干し大根みたいなやつ、
田中：あぁなんか入ってたやつな
髙地：シュレッダーされた紙みたいなwww
田中：あの、かいわれ大根みたいなやつな
髙地：そうww着火剤とかにもなりそうなやつww　そういうの入れて、袋入れて、その中にチョコを作ろうと思って。まぁ、まず何人居るんだろうな？ってとこから始まったわけよ。
田中：メンバー6…あ、髙地除いて5か
髙地：ダンサーさんとかも居たじゃん。言っちゃえばABAREROのダンスやってる時だったから、だからそれの最中だったからとりあえず30個は用意しとこうと思って。30個小分けの袋作って、1回目は試作でちっちゃいチョコレート作ってみて、で一口自分で食べてみて、あ！これはいけるわ！とでももうちょいナッツとか入れてもいいなって
田中：試食もちゃんとしたんだね
髙地：そう！で、ドライフルーツバージョンとナッツバージョンを作って、でそれをなんか混ぜても良いなと思って、それも作って、だからね、計4回作ったのかな。試作品2個と本番2個、それを1時間位かけて作るわけですよ、で、切って、包装したんだけど、これを13日どうやって渡せばいいんだと。一日仕事だからどうやって保存するかと
田中：1日仕事だから溶けちゃうかもしれない
髙地：溶けちゃうかもしれないからクーラーバッグを買いに行ったわけですよ。
田中：すごいね、あなたすごいよ
髙地：クーラーバッグ買いに行ってそこに保冷剤入れといて、チョコレート入れて、でマネージャーに車って温まらないよねっ聞いて、車のトランクに置いといてって言って、なんとか保冷剤ももって
田中：あー大丈夫だったんだね
髙地：そう！でもね〜、みんなに配る前にねぇ、ちょっと不安だったのやっぱり自分しか味見してないから。その時に助手席に、助手席じゃねぇ、隣に座ってたのがジェシーだったの。その時に1個食べてもらってジェシーの反応見て、よかったら俺みんなに渡そうって思ったの。それまでは黙ってたのよ。
田中：うん
髙地：そんでジェシーの反応がめっちゃよかったのよ
田中：それはさ、、そうでしょ
髙地：これうまくない？！お前これほんとに作ったの？！っていうぐらい言ってくれて
田中：そりゃジェシーは褒めるって
髙地：いやいやいや
田中：ジェシーはね、、、そうやってまたジェシーをさ、、あんたほんと、、、
髙地：なに？！wwww
田中：まぁいいですよ、そんでその後渡してみんなから評判はどうでした？
髙地：だからみんなもじゅりも食べたけど、美味しかったでしょ？
田中：そうだよ、おいしかったよ、素直にね
髙地：マネージャーにもあげたし、ダンサーチームにもあげたし、チームソニーにもあげたし、みんなに配れたよ。みんなが喜ぶ顔見れて俺すっごい満足したっていう
田中：ねぇ、ちょっとさ、もうみんなどう？さっきの話どう思う？
髙地：なに？！www
田中：ジェシーはそりゃさぞ喜んだことでしょうよ
髙地：だって隣にもし樹がいたら先に食べさしてるよ樹に。
田中：でもジェシーに一番最初に食べさしたわけでしょ？
髙地：だって隣に居たからね
田中：一番さ、最初に食べさせたなんてさ、そりゃ余計喜ぶじゃん
髙地：違う違う違うwww
田中：そうやってさぁ
髙地：ジェシーに特別感を出したとかじゃないのよ。隣に北斗が居たら俺は北斗に食べさせてるって
田中：ジェシーの気持ちも気づいてんでしょ？
髙地：ジェシーの気持ち？www
田中：これ以上弄ぶのやめなよ！ジェシーをさ！
髙地：wwwww弄んでない！俺は対等よ、メンバー全員と！
田中：ジェシーの気持ちしっててそれやってんならうちら許さないからね！！
髙地：いやいやいやwwなに？！ww


（ラジオネーム：オビ=ワンセノービ）
髙地さん、忙しい中に作んなきゃやべーなって気持ちでチョコを作ったのは偉いと思うよ。でもバレンタインてそういう日なのかな。義務で固められたカカオは本当の甘さは入ってないと思うよ。ちょっともう一回何でもない日に心から気持ちを込めたチョコ作ってみようか。


髙地：いや、無理無理無理ww
田中：確かに本来の趣旨を忘れてるよね。なんか自分の愛情、感謝、色んなものを込めてやるものですから、うーん、一旦スケジュール押さえましょうか
髙地：そういう意味では何にも愛情は篭ってないかも、仕事だったもん
田中：そうですね、スケジュール押さえますか
髙地：いやいや、いらないww
田中：でもね、俺から1つ言わせてくれ、愛情込めてないチョコでジェシー喜んでたってこと？！ほんっとさいてー！！それを最初に食べさせてさ！またそうやってまた弄ぶんだ！ほんとさいてー！！許せない！！ねぇねぇみんな？！どう思う？！


（ラジオネーム：あかりさん）
こーち、ジェシーのチョコの切り干し大根だけ薄いピンクの紙切れ使って誘惑してそう。


髙地：してねぇわwww
田中：あんたそんなことまでしてんの？！みんなに渡したときは白とかのやつで！！ジェシーだけあとで、「あれ、俺がもらったのピンクだった、、、ぽっ」って
髙地：いやいやいやwwぽっとかしてないから
田中：ほんとにたぶらかすよね？！さいてー！！


（ラジオネーム：まちゅさん）
私たちが本当に今願ってるのはジェシーがこの放送を聞いていないこと。あの時隣に田中が居たら田中に食わせてたなんて絶対本人に聞かせちゃだめだからね。こーちほんと無神経！無理！


髙地：www
田中：まちゅ、落ち着きな。ここはうちが言っとくから
髙地：でも本当に俺はジェシーとか別に特別じゃないから、対等に、ちゃんと平等だよ？ジェシーだけ特別っていうのないし
田中：それジェシーの前では絶対に言ってないからね！！
髙地：たまたまジェシーが居たんだって、本当に！
田中：それさ、ジェシーに聞かれてもそうやって言える？！
髙地：言える言える
田中：あんたほんとさいてー！！ジェシーのことなんもわかってない


（ラジオネーム：はぐきん）
こーちはいつもそうやってジェシーの前で特別感出してるのに、他の人と比べて対等とかおかしいよ？！ジェシーチョコ貰ったって泣いて喜んでたのにひどいよ！樹！やっぱジェシーの目を覚まさせるべきだよ！


田中：わかりみ
髙地：わかりみとか言うなよ
田中：わかりみが深い
髙地：待って、じゃあ樹から見て特別な感じに見える？
田中：………やってる
髙地：wwwww
田中：こーちはそういうことやってる
髙地：やってないって
田中：あんたほんとにさいてー。ジェシーが気づいてないって思ってんの？お前は、やってる！
髙地：やってない、俺は普通だもん
田中：ジェシーと2人の時とかだけ言ってるんでしょ、そういうこと
髙地：いやいや言ってないよ
田中：ジェシーをどうしたいわけ？！
髙地：俺は別にメンバーの一員ですよ


（ラジオネーム：まるもさん）
ちょっとこーち、あんた先週ジェシーの部屋行ってたらしいじゃん。ジェシーすっごく嬉しかったってインスタのストーリー更新してたんだよ。あの子のこと傷つけるようなことがあったら許さないんだからね


髙地：あー…そうなんだね…なんならさっきも一緒にご飯食べてたよ
田中：さいてー！！
髙地：wwww 一緒にご飯食べて、そっからじゃあ俺ラジオ行くねって言ってこっち来ただけだから
田中：でも特別じゃないの？！
髙地：特別じゃない。別にだって一緒にご飯食べようってなったら来ればよかったじゃん
田中：あんたほんとさいてー！！
髙地：なぁんでwww
田中：ジェシーにエレベーターの中でこっそり「だめだよ、今日は一緒に食うよ、メシ、楽屋では我慢して、ジェシー、ホテルで食うよ」ってずっと言ってたじゃん？！信じらんない！！
髙地：いやいや、もうツアーのルーティンみたいになってるから、ジェシーと飯食うと、それでなんか一日終わったなって感じなの。
田中：あんたさぁ、私達の前でも嘘つくわけ？！
髙地：嘘ついてないって別に、特別じゃないないんだけどなぁ、、、だから慎太郎とか大我とか来ても別に全然一緒に食べるけどね。君たちが来ないだけであって
田中：あんたほんとさいてー！
髙地：なんでww
田中：もっと男らしくしなよ
髙地：じゃあ次は一緒に食べようよ。どう？
田中：ジェシーが泣くぞ！
髙地：泣かないって。じゃあ俺が言っておくよ、ジェシーから誘っといてって
田中：何キレてんの？
髙地：キレてないってwwじゃあわかった。次じゅりと一緒にご飯食べよっか
田中：あんたさぁ、私とジェシーの友情ナメてんの？！
髙地：ナメてないって。本当に一メンバーとして誘ってるだけであってww

 

②みどりの窓口に6時ぴったりに居たジェシーの話

田中：あんたもうトークしな！
髙地：トークしますよ。そんなジェシーとの旅行のお話をさせて頂きます。
田中：さいてー！！！
髙地：最低じゃないよww
田中：ずーーっとラジオで話しして、あとでジェシーの部屋行って、「今日ラジオでずーっとジェシーの話しばっかしちゃった」とか言うんでしょ
髙地：言わねぇよ。まぁまぁまぁ、あのー、ジェシーとは全国を旅行しようと、47都道府県をね
田中：旅行の話も度々ラジオで話題になってますよ
髙地：そうそう。47都道府県を回ろうって話をしてたじゃないですか、んでまぁ2、3年前かな、岐阜に行こうって話をしてて、いざ行けるって時に体調を崩しちゃったんだよね俺が
田中：それが何年前くらい？
髙地：2、3年前くらいかなぁ（実際は5、6年前）そっからなんか日が空いちゃったのよ。コロナ禍になったりして、まぁ俺がのらりくらりしてるわけですよ。
田中：さいてぇ
髙地：最低じゃないって
田中：ジェシーは本気で行きたがってたぞ
髙地：ジェシーは本気で行きたがってたんだけど、俺が行きたくないのかなぁとか言われたりも
田中：ジェシーもだいぶうちらのとこで相談してたよ
髙地：そうそうそう。もうついに決着をつけなきゃだめだと思って！
田中：決着って言い方もなんか…
髙地：まぁあの言い方もちょっとあるけど、、、
田中：行かないとと、そろそろ
髙地：そう、ちゃんと行かないとと。それも仕事のスケジュールに入れてくれたわけじゃない？マネージャーさんが。でマネージャーさんがスケジュール取ってくれたからせっかくだからそこの日に旅行に行こうと、んで念願の岐阜旅行に行ってきました！！！（拍手する髙地くん）
田中：まぁまぁまぁ、ようやく行ったわけですね
髙地：行きましたよ！
田中：まぁ遅すぎるくらいだよ
髙地：まぁそれは遅すぎたなって
田中：ジェシーは毎晩泣いてたわけだから
髙地：泣いてはないよwwでも楽しみにしててくれて、ほんとに、そしたらね、何時頃行くっつったら、「朝イチで行こう」ってジェシーが言ってきて、
田中：あぁもう、、かわいいな、、、
髙地：かわいいよね、そのへんは。で、「じゃあ5時くらいでいい？」って言われて、朝のね
田中：ジェシーが提案してきたの？
髙地：エグいでしょ？！で調べたの。そしたらね、みどりの窓口がその時間がやってないの
田中：あ、なに新幹線とかの
髙地：新幹線で行こうってなったからチケットが買えないのよ。そこが開くのが6時だったのかな確か。6時に開くから6時に待ち合わせしようと。んで6時に待ち合わせして、仕事の時とかだと1、2分遅れるじゃん？
田中：うん
髙地：もう6時ぴったり居たね、ジェシーが笑
田中：かわいすぎるな、、、
髙地：6時ぴったりにいたね、みどりの窓口の前に。もうめちゃめちゃかわいくてさ。ほんとに急遽決まったから新幹線のチケットとかどうしようかなって思って時間とかも決めてなかったから、みどりの窓口行って駅員さんと話して、ちょっと飛騨高山の方まで行きたいんですけどって言ったら、じゃあ次のこの新幹線のチケット取れますよって言われて、んで行こうと思って、でもちょっと久々の旅行だし2人で、良いとこの席とろうっていって
田中：あー指定席とかグリーン席とかね
髙地：そう、で取らせてもらって、優雅に行こうかなって。名古屋についたらチケット見たらさ、あれ？次の電車まで1時間あるぞってなって、乗り換えの時間が本数が少なかったわけよ。朝だから。ほんで名古屋でとりあえず降りてなんか朝ごはんでも食べようかってなったんだけど全然お店がやってないの。
田中：まぁ早いし。名古屋着いたの8時、7時半くらい？
髙地：そのくらいかな、とりあえず駅構内にあったパン屋さん入って、そこで朝食を済ませて、でもう、2人で1時間位だべってたらあっという間に時間になったわけよ。んで乗ったら、その列車がもう高山の方に行くやつってすごい外国人観光客に人気でけっこう人が居たんだよね。そんな中乗って、そっから2時間くらいかな
田中：あーけっこうかかるね
髙地：びっくりしたの。名古屋から次は岐阜ですって言うまで20分位だったの。岐阜駅は20分だったんだけど、高山に行くまでに2時間くらいかかって。そっから高山着いて、高山着いてから、まず君の名はの聖地の神社に俺がずっと行きたかったから、御朱印帳とあれを貰って、でもね、その日めっちゃ寒くて雪とか雨も降ってて、もう雪道なのよ、ジェシーなんかわかんないけど、興奮しすぎたのかパーカー1枚で来てたからめっちゃ寒そうだったのwww

 

③粋な店員さんと飛騨高山観光の話

田中：朝は火照ってたんだろうなぁ
髙地：朝は火照ってたんだろうね、きっと。パーカー1枚で来てて寒そうになりながら、その雪山近くの神社行ってお参りとかして、普通にご飯食べようってなって、予約とかもしてなかったから、適当にそこの古い町並みっていう観光スポットがあってそこにあるご飯屋さんに入ったのよ。けっこう外国人の人とかめっちゃ人居たんだけど、俺ら二人入ったら、全然お客さんいなかったのよ。このお店ちょっと選び失敗したぁってなってたんだけど、やばかったかなぁ選択ミスしたかもって、でもとりあえず入ったしご飯食べようよって、お刺身の盛り合わせとか天ぷらとか普通にメニューの写真とかも美味しそうで、これくださいって頼んだのね。そしたら俺らの後一向にお客さん入ってこないの、お昼どきなのに、あんなに表通りに人居たのに。
田中：なんか時間ギリギリに入っちゃったのかなとか不安にもなるよね
髙地：そうそう。俺らも不安になっちゃって。でもすごい美味しかったのよ！お刺身も新鮮だし、お肉も美味しいし、で、うわぁすごい満足したのになんでここのお店人が来ないんだろうと思って、そんで俺らお会計して、出ようかなと思ったら、一言「いつも応援してます」って店員さんが気づいてくれたんだよね
田中：あ、声かけて頂いたんだ
髙地：そうそうそう、あ、嬉しいわと思って
田中：帰るまで声かけないってなんかすごい気を遣って頂いたんだろうね
髙地：うん、めちゃめちゃ優しい方で。そんで俺とジェシーがパッと振り返ったのね。そしたら『本日貸し切り』っていう札出してくれてて
田中：どどどどいうこと？
髙地：だから俺とジェシーが入ったことを気づいてお店を貸し切りにしてくれてたの
田中：誰も入れないようにしたの？
髙地：そう！誰も入れないように気を遣ってくれて
田中：ええぇ？！
髙地：「あ、もう2人だけの空間にしておきましたので」って言って
田中：出る時に？
髙地：お店の方は利益を殺してまでお昼時の一番繁盛する時間をね、俺とジェシーのために割いてくれたのよ
田中：めちゃめちゃ嬉しいね、、、
髙地：めちゃイケじゃない？
田中：こちらとしてはさ、全然お気遣いなくプライベートですのでって感じだけど
髙地：そうよ
田中：でも心遣いとして親切で温かいお店だね
髙地：もうだってジェシーなんかお客さん来ないからって座布団まるめて寝てたからね1回、気持ちよくwwそのくらいリラックスさせてくれて、「あーじゃあのんびりする時間できて良かったです。これからも岐阜楽しんでください」
田中：もしかしたらいつかわかんないけど、岐阜に来るってことわかってたのかな
髙地：ねぇ！だからさ、めちゃめちゃ俺ら良いところひいて
田中：やぁ、まぁ、基本はそんなことしないで、美味しいお食事頂けるだけで有り難いんだけど
髙地：なんか初めて芸能人の扱いを受けたっていうか、すごかった感情的にも
田中：まぁそういう嬉しさもあるよな
髙地：そっからお昼終わって、ちょっと夕方くらいになるからお風呂入りに行こうって、旅館取ってたから、旅館入って、足湯とかも入ったりして、普通に過ごして、で次の日はね、普通に観光客がやるような竹ランプ作りっていうのをやったのよ。
田中：はぁ〜ご当地というか、その場所で有名なものを体験できるみたいな
髙地：そうそう。竹ランプ作りっていうのをやって、自然にできてる竹を切ってくれてる人がいてそっから好きなの選んで、一つのランプを作れるっていう
田中：デザインとかもするの？
髙地：自分でデザインしてドリルで穴開けてそんで光つけるとライトになるっていう、それを作ったりとか、あと食べ歩き？飛騨牛のお寿司をね
田中：何そんなの食べ歩きができんの？路面店とかで売ってんの？
髙地：食べ歩きができるの。お煎餅の上に飛騨牛の握りを軍艦と炙りと生のやつが置いてあって
田中：最強セットじゃない
髙地：それを食べたりとか、そう！あととろにってやつ？
田中：なにそれ？
髙地：言っちゃえば牛すじ煮込みみたいなのに卵が入ってて、それがとろにで、食べたりとか、あとお蕎麦食べたりとか
田中：いいじゃない
髙地：甘い、なんだあれは？モンブランか？モンブラン食べたりとかして
田中：いや俺は知らないですけど
髙地：すごい充実した旅になったんだよね。

 

④スペシャルゲスト　ジェシー登場　「ねぇ、俺特別じゃないの？」

髙地：まぁ、そんな旅のお供をしたジェシーさんが今日隣に来てくれてます。ねぇ！ジェシー！
ジェシー：はいどうも。ahahaha！ねぇ、俺特別じゃないの？
髙地：いやいやいやww怖い怖い怖い怖い
田中：ほら、お前、、、ジェシー念願の旅行行けたわけ？
ジェシー：行けたよ！6〜7年ぶりかな
田中：どうだったの？旅行は？楽しかった？
ジェシー：もう最高だった！楽しかった
髙地：楽しかったよな！旅行
ジェシー：めっちゃよかった
田中：ほんと？ジェシーとしてはずっと楽しみにしてたわけだ、スケジュール入った時から
髙地：旅館もよかったしねぇ
ジェシー：よかったねぇ。素晴らしかったよほんとに
田中：まぁ全部良い思い出だと思うけど、強いて言うならジェシーとしてこれが一番記憶残ってるなっていうのはあります？
ジェシー：いや全部残ってる！どうしよう…難しいね…どうしようかなぁ…

 

⑤楽しそうに岐阜旅行の思い出を話すゆごじぇと口数の少なくなる田中

（救急車の音）
髙地：まぁちょっと今外でね救急車の音聞こえますけど、これ宮城の外の音なので、大丈夫なのでご安心下さい
田中：大丈夫ですよ
ジェシー：がんばれ
田中：で、なんかありました？
ジェシー：あのあそこ、雪、雪、なんだっけ
髙地：あ！鍾乳洞も行った
ジェシー：そう鍾乳洞！
髙地：鍾乳洞も行ったね2人で
ジェシー：鍾乳洞すごかったよ
髙地：そこもまじで2人しかいなくて貸し切り、びっくりした
ジェシー：それも多分さ、入り口で貸し切りってやってくれたんじゃない？ww
髙地：気遣ってくれたのかな笑　写真見してあげなよ、鍾乳洞の（写真見せてるジェシー）ほんとこんなん
ジェシー：幻想的、夢みたい
髙地：気になる人はね、飛騨高山で鍾乳洞って調べてくれたら出ると思うんで、そこ2人で行ったし、あとね、旅館もね、客室の露天風呂付きで、
ジェシー：よかったねぇ
髙地：部屋に露天風呂付いてるやつで
ジェシー：もうほんとにコラーゲンみたいなお風呂だった
髙地：めっちゃ柔らかくて、しかもあれもよかったよね、2人でさぁ筋トレもしてたじゃん
ジェシー：サウナの中で？
髙地：サウナの中で筋トレしたりとか
ジェシー：露天風呂もよかった。ちょっと雪降ってたしね、きもちかった〜
髙地：そう！雪景色の中あれ入ってるのめっちゃよかったね
ジェシー：あとあの、乳洞
髙地：なに？鍾乳洞？
ジェシー：鍾乳洞のさぁ、近くにさぁ、、笑笑　おばちゃんが働いてるところでさぁ、笑笑
髙地：あーおばあちゃん働いてたね笑
ジェシー：あの話してよ、交通系の笑笑
髙地：あのね、おばあちゃんが働いてる、ちょっと樹聞いてくれる？
田中：はいはいはい
髙地：おばあちゃんがね、働いてる、すごい老舗感があるね
ジェシー：コロッケとかメンチカツとか売ってる
髙地：コロッケとかメンチカツとか売ってるお店があってね、次のバスの時間までそこで食べようって食べてたんだけど、そしたらね、すごい歴史ある感じのところなんだけど、まさかの交通系で支払えるっていう、すごくない？！今流行ってる電子マネーで払える
ジェシー：そう、楽ね。で、俺トイレ行きたかったからこーちに「ごめんここだけはお会計して下さい」って言って、で俺トイレ行って、それで事件があったんだよね笑
髙地：俺がお会計しようかなって思ったら、おばあちゃんお会計の仕方わかんないの。電子マネーの、そしたらね、おばあちゃんが「お兄ちゃん！お兄ちゃん！」って言ってお兄さんが出てきてやっと支払えるっていう
ジェシー：よかったよ
髙地：現金で払えばよかったかなぁって
田中：あんたらなんなの？公共の電波使って、何イチャイチャしてるわけ？俺何を聞かされてるの今
ゆごじぇ：爆笑
髙地：だってこういうのが地方ラジオの良さでしょ？
田中：ねぇジェシー、目ぇ覚ましな？！あんただまされてるんだよ
ジェシー：まぁね、それもね、ちょっと考えてたよね。愛はないの、そのチョコには？
髙地：チョコに愛？？愛しかない愛しかない
田中：もうジェシーにバレてるからね！
ジェシー：俺聞いてたからね


（ラジオネーム：まむさん）
え、聞いた？今の聞いた？ジェシーが愛ないの？って聞いたら、こいつ愛しかないって言ったんだけど、信じらんない！普通に嘘ついてんだけど、全員平等は何だったのよ、こーち！あんた覚えときなさいよ！


髙地：今のはネタよ、ネタ
田中：ひどくない？！
ジェシー：ひどいね〜
田中：ジェシーもさぁ、それで弄ばれてるわけでしょ
髙地：え、でもあのチョコで愛は感じてたの？
田中：ねぇ、ジェシー泣いてるよ？！
髙地：泣いてねぇよ笑
田中：1回その愛しかないって言ってたとこ一応聞かせてもらっていい？

~該当箇所リピート~

田中：ねぇジェシー聞いた今の？
髙地：CMいく間際だったから俺はカモフラージュできてるかなって思ってたけど
田中：2回言うやつは嘘ついてる
ジェシー：バレるね
田中：見てこいつ（ジェシーを指さしながら）のしょんぼりした顔してさっきまでウキウキ、ウキウキさ、ボケることなくただひたすら旅行の思い出語ってたジェシーがさ、この顔見てよ

 

⑥けっきょく髙地に丸め込まれるジェシーとゆごじぇご飯会に誘われるじゅりり

（ラジオネーム：ヒルバレーの時計台さん）
ねぇこーち！じぇしたんはこーちのことが大好きだから朝イチでみどりの窓口に居たんだよ？じぇしたんは内気だからうちらに言ってくれないけど、最近のじぇしたん絶対こーちこと大好きだもん。優吾きゅんと2人で旅行行くんだ〜ってウキウキしてたんだから。お店の人がサイレントで貸し切りしてくれたのも、ジェシーがこーちのために事前に言ってたかもしれないよ。ほんと思わせぶりな行動するのやめな！！


髙地：え、それほんとに？あそこのお店お前が事前に言ってたの？
ジェシー：いや、それはないけどね
髙地：言ってないよね
田中：まじさ、6時ちょうどにいたかもわかんないじゃん。5時くらいから居たかもしれないでしょ。
ゆごじぇ：爆笑
田中：もしみどりの窓口が早く開いたらどうしようって！なんでジェシーのこと考えられないの？
髙地：俺は先にジェシーが居たからさ
田中：ねぇジェシー！どう思う？！この最低な男。騙されてるんだよ？
ジェシー：いやぁ、、
髙地：待ってジェシー！俺は騙してると思う？
ジェシー：いや、騙してはないと思う
髙地：騙してないって！ほら！
田中：ジェシー！目ぇ覚ましなよ！
髙地：騙してないって笑、え、だってさぁ、さっきも一緒にご飯食べてたじゃん？別に樹がご飯一緒に食べようって言っても別にいいもんね。
ジェシー：まぁ、、、なんかお前次樹誘うみたいな、、（歯切れ悪いジェシー）
髙地：そう！だから次ある時とかは、、
田中：絶対私が来るのとか嫌じゃん
ゆごじぇ：爆笑
ジェシー：いいよいいよ笑
田中：「なんかさっきお前樹のこと次誘うみたいなこと言ってた」（ジェシーの真似）
ゆごじぇ：爆笑

 

⑦「幸せにしてくるこいつも悪いし」「そういうのって俺だけにしておけば？」

（ラジオネーム：まよさん）
さんざんこーちにたぶらかされ続けても朝5時に集合時間設定してくるジェシーさすがにメンタル強すぎて草


ジェシー：やっぱそういうのって朝から行かないとさ、時間過ぎるの早いし、半日くらいかかるわけだからね。現場まで。
髙地：現場って言うなよ。現地ね。
ジェシー：現地ね。早めに行って色々思い出作んないとさ。
田中：ジェシーはいくらこーちに騙されてるってわかっててもその日幸せだったらね
ジェシー：幸せにしてくるこいつも悪いし
髙地：でもほんとに朝から行って良かったなって思ったよ。5時間くらいかかったしね
田中：ほんとさ、こういうこと言うよね、こーちって！「朝から行ってよかったと思ったよ」（こーちの真似）
ジェシー：でもさぁ、、、
髙地：なに？
ジェシー：そういうのって俺だけにしておけば？みんな傷つくよ？
髙地：いや俺だってジェシー以外と旅行は誰も行ってないし
田中：ほら！こういうこと言うでしょ！
ジェシー：でも大我とさぁ、行くとかって言ってたじゃん
田中：どんどんボロ出てんじゃん！！
髙地：大我と行くって言ったのはSnow Manの阿部ちゃんも居るから、おいしいごはん食べに行こうって、別にジェシーも全然来てもいいから

 

⑧髙地くんの待ち受けの美しい景色に疑いの眼差しを向けるジェシー

ジェシー：岐阜県行く前に、ケータイのさぁ、待ち受けみたらさぁ、美しい景色なのよ。これどこなのって聞いたら
髙地：これ長野
ジェシー：で、いつ行ったの？って
髙地：長野旅行、話したよね？近況で、ヴィンテージデニムにはまってるって
ジェシー：岐阜行く前に行っちゃってるからさ、どういうこと？って
田中：一人で行くくらいだったら俺と行けただろって？笑
髙地：あぁまぁ確かにね。でもまだね47都道府県回るわけだから。
田中：もうさ！詰められてさ！必死な男じゃん
髙地：必死じゃない！次どこ行くって話して。やっぱ四国とかいいよって話ししたもんね。
ジェシー：そうね。こーちだけに。
髙地：そうそう。こーちと高知行こうかなって
田中：でもなんかずっとしどろもどろだよこーち
髙地：しどろもどろじゃないよ。別になんかすっきりさせたいんだったら、今言ってくれればいいから
田中：なに？ジェシーが言えばいいってこと？

 

⑨「別に2人きりになれればそれでいいけどね」「でも特別な話は出来ないよね」

（ラジオネーム：みろくさん）
じゅり、ちょっと早くこっちおいでって。2人きりにしてあげなよ。こーちはやっぱジェシーじゃなきゃだめなんだよ。諦めなって


田中：ジェシーのこと見捨てられない私！こんな可哀想な、だってジェシーは今恋しちゃってるわけだから！
髙地：恋しちゃってるわけじゃないよ
田中：ジェシーはなに？2人きりになりたいわけ？
ジェシー：別に2人きりになれればそれでいいけどね
田中：次の飯とかもさ、髙地はさ、俺のことを誘おうとしてるわけだよ、そういうこともあるから2人きりの時間が減っていっちゃうかもしれないんだよ。だから今ぐらいは2人きりになりたいとかあれば私は叶えてあげたいけどね
ジェシー：俺は別にどっちでもいいよ、こーちはどうなの？
髙地：俺は別にどっちでもいいよ
田中：なんかこのさぁ、なにこれ、「俺どっちでもいいよ」「俺もどっちでもいいけど」みたいなやつ
髙地：でもルーティンは崩れちゃうかもしれないよね。ジェシーと2人っていう、2人で飯食って、また明日ねって部屋に帰って寝るっていうのがこのツアーのルーティンみたいになってるから
田中：また明日ねとか言ってんの？
髙地：言うに決まってんだろ！
田中：なんか嫌じゃない？
ジェシー：そう明日も来るからね（嬉しそう）
田中：ジェシーはそれ楽しみに待ってるんでしょ？それでさ、例えばさ、部屋にピンポンて来てこーちと一緒に俺居たらやだ？
ジェシー：嫌じゃないよ。でもその特別な話は出来ないよね
ー全員爆笑ー
田中：俺別にこの後30分くらいはMC降りてもいいよ。部屋帰ってもいいよ別に。2人で旅行の思い出30分語り尽くしてくれてもいいよ
髙地：全然語れるけどね〜


（ラジオネーム：パンプキンさん）
こーちはジェシーを呼び出してこのあとどうするつもりなの？


髙地：違う違う、聞いといて貰おうかなと思って
田中：お前さぁ、こんな都合よくジェシーを使うなんてさいてー！
ジェシー：まぁ聞いてたからね。radikoで
髙地：なんていうの時差でちょっと聞こえるわけじゃんラジオだと、どうせ起きてるならリアルタイムで横で聞いといて貰おうかなと思ってさ
田中：わざわざジェシーを横に置いてさ、その時だけ良い話をするみたいなさ、
髙地：良い話じゃない、対等だから
田中：さっき俺ちょっとボロ出ちゃったから全部回収しようとしてるわけでしょ？
髙地：してないしてない
田中：なに？俺の横、特等席だよってこと
髙地：そりゃそうだよね、だっぱ
ジェシー：だっぱwwなにだっぱwwゲロッパww
田中：何？お前俺のラジオ横で聞けるなんて特等席だよみたいなこと？
髙地：インセプション入っちゃうなら2人で入った方がいいかなって
ジェシー：次いつ旅行行けるかになるよね、信用性として
田中：ジェシーは変な話今年行きたいとか来年行きたいとかここである程度言っちゃったほうが良いかもしれないよ。いま大勢の人が聞いてるし。次どこ行くかとか決めてるの？
ジェシー：四国か鹿児島とか広島とか
髙地：なんかそっちの九州地方っていうのかな宮崎とかツアーでもなかなか行けないし、観光したこともないし行ってみよっかっていう。でもねこの岐阜の楽しかった高揚感のまま次に繋げたほうがいいと思うんだよね
ジェシー：でも偉いのがちゃんと帰りに決めてくれたのよ。次どこに行こうかって。まぁそれは嘘だったのかな。わかんないけど。
髙地：嘘じゃないって
田中：口だけだとしても言ってくれたわけだ。それがジェシーは嬉しかったんだ。ジェシーはいま色んなお友達がこれ聞いてるわけだから、みんなジェシーの味方だから

 

⑩あの時のジェシーを思い出した髙地くん　「お前さぁ…バカかよ！今さら」

髙地：いやそう！思ったの。この間さんま御殿見てて、お前友達800人とか居るでしょ？
ジェシー：今、858人とか
髙地：850人とか居る中でさ、俺と旅行行ってくれるってやばくない？って思って。そんな友達居るのに俺との旅行そんな大事にしてくれる？って思って
ジェシー：当たり前だろ！お前さぁ…バカかよ！今さら
田中：何人居てもお前が一番なんだよ
ジェシー：そうだよ、当たり前だろ
髙地：いややっぱ今まではさぁ、お前すごい芸能人の友達いっぱいいるからさぁ俺なんかと行ってもあれだろとか思ってたけど、岐阜行ったら初めて岐阜行った時となんも変わってなかったもんね笑！
田中：あの時のジェシーが帰ってきた気がした？
髙地：あの時のジェシーのまんまだった！
田中：じゃあ次いつ行くかっていうのなんとなくでいいですよ、時期だけ宣言しちゃえばジェシー
髙地：どうする？まぁ、でも忙しい時期冷静に考えたら、、
ジェシー：こーちも舞台あるしな
髙地：でも秋、冬、年明け前くらい？
ジェシー：秋って何月から10月くらいから？
田中：9月、10月くらい
髙地：10月俺舞台入っちゃうかもしれないから、11月、もう冬か！冬に逆に宮崎とか、暖かいところ行くか
ジェシー：いいんじゃない？
田中に：今年中に
髙地：今年中行けるかな
ジェシー：今年中に行けたら行って
髙地：そうだね、スケジュール次第だけど
ジェシー：最悪来年だね
髙地：来年年明け
田中：今年1年のうちには行くと、まぁいいでしょう。宣言してもらったから
髙地：それは宣言しましょう！

 

⑪恋って面白いよなぁ…

（ラジオネーム：シールドさん）
あーこれ手遅れだ、ジェシーはこーちの深い層に完全に入っちゃってる。恋ってね、誰が何を言ってもこっから帰ってこないのよ、自分で気づくまで、うちらここで待ってよう。ジェシー、好きにしな傷ついたらここに帰ってきな。

 

田中：ジェシー、飽きるまで恋しちゃいな！
ジェシー：恋って面白いよなぁ…
ー全員爆笑ー
髙地：でもほんとあれなのよ、ジェシーだからとか、そういうあれはないのよ
ジェシー：なになに？あれはねって？
田中：ちょっと待って！遮るみたいになるけど気づいたこと言っていい、君だいぶインセプション入ってるね
髙地：入ってるかもしんない笑
田中：やばかったよね？！こーちのここ数分の中身のなさ
髙地：いやでもなんか楽しみがあるっていいじゃん、旅行とかさ
ジェシー：楽しかったでしょ？もっと早く行けばよかったでしょ
田中：行って実際良かったわけ？こーちもあんだけ拒んでたけど
髙地：すっごい良かった。リフレッシュにもなったし、次の予定立てるのも楽しかったし
ジェシー：でしょ！それで頑張れるじゃんお仕事
田中：お仕事が頑張れる理由にもなった？
髙地：そう仕事の話そんなにしなかったもんね
ジェシー：しなかったね
田中：どういうお話するの？雑談とか？
ジェシー：明日何する？とか、2人で調べてここ美味しそうだねとか、何時に起きて、朝食が7時半だから、じゃあ7時に起きて1回2人でザブンて入って、露天風呂に
田中：お風呂にね
ジェシー：そっから飯食って、その後はふつうの混浴？なんていうの？
髙地：混浴？！大浴場ね！
ジェシー：大浴場のところに行って、プランとかを話しながら


（ラジオネーム：アジの見開きさん）
呼ばれてくるジェシーもジェシーだよ！あんたが泣いて相談してるのを聞くこっちの身にもなってよ！


髙地：泣いて相談てさぁ、
田中：ジェシーさぁホント懲りないよね！何回こっちがやめときなって言われても呼ばれたらすぐ来ちゃうじゃん
ジェシー：まぁね呼ばれたからさ
髙地：ジェシーが楽しかったらいいんじゃないの？？それは
ジェシー：ね！
―笑い合うゆごじぇー
田中：そうやってジェシーを丸め込もうとして
髙地：丸め込もうとはしてないのよ
田中：ジェシーどうなの？あんたはいつも泣い相談してくるじゃん？なのに呼ばれて来ちゃうわけでしょ？いい加減目覚まさないとだめじゃん！
ジェシー：覚めてんだけどね
髙地：覚めてるよねぇ
田中：覚めても覚めても恋をしてるの？
ジェシー：そう、夢なのかな
田中：覚めない夢の中かなぁ、覚めても覚めてもこーちのこと好きなんだよなぁって？

髙地：特別ゲストジェシーが来てくれました。ありがとねジェシー
ジェシー：じゃあね
髙地：じゃあ、また
田中：頭冷やしてきな。冷静になりなさいね

 

 

3/25　SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル

ゲスト：髙地くん


①Hermèsのランウェイを歩いたジェシーの話

Hermèsのランウェイに堂々と登場したジェシーを見て「立派だねぇ、でも緊張してたねあの顔は」とコメントする髙地くん、ジェシーのことを普段からよく見ている人の発言で良いゆごじぇ。

 

②WBC決勝を一緒に見たゆごじぇの話

WBC決勝は朝8時試合開始。その日は早朝からSixTONESで仕事だった。送迎車の中で一緒にWBCを見ながら現場に向かっていたゆごじぇ。
髙地：俺もさぁ、朝の車の中でさぁ、ジェシーと2人でさぁ、現場着きましたってなったんだけど、あとワンアウトだけ見たいから車降りなかったもん

 

③お誕生日の祝いとホワイトデーのお返しの話

メンバー誰からも自発的にお祝いしてもらえなかったこととバレンタインデーのお返しが無かったことが不満な髙地くん。ぷんぷんしてる。メンバー全員に対して怒っていたが、急に怒りの矛先がジェシーに
髙地：てかね、あのジェシーもね、何も言ってくれないのよ
田中：あー、ありがとねとか？
髙地：あんなにさ、2人で旅行行く仲なのにさ、何にもないのよ
田中：ジェシーから？まぁそれはしょうがないよね。日々のジェシーへの扱いがあれだから
―ラジオを聞いていて髙地くんと樹にそれぞれ個人LINEを送ってくるジェシー
田中宛「なんか今日のこーち面白いね」「今日のラジオめちゃくちゃおもれぇ」
―全然深刻に受け止めてなさそうなジェシー、だがその後
髙地宛「どこ行く？」
髙地：あいつ個人でお祝いしようとしてる！6人じゃないと意味がない！

ちゃっかり自分だけ抜け駆けしようとするジェシー。お誕生日のお祝い&ホワイトデーのお返しもできるし、髙地くんと出かけることもできるジェシーの独り勝ちでした。

 

 

TV

3/18　王様のブランチ
・キャンピングカーでグルメ旅in伊豆半島　ゲスト：髙地くん
伊豆半島に向かう道中、車内でジェシーの交友関係の広さが話題になり、ジェシーがGLAYのTERUさん、YOSHIKIさんと飲んでた話しをする髙地くん。「人見知りですって言う割にはすぐ連絡先聞くんですよね」

 

3/21　バリューの真実　「伝える極意」
・髙地くんの考えた言葉に真剣な顔で答えるジェシー
別々のクラスになる親友へのありがとうの伝え方（ありがとう言う役：髙地　親友役：ジェシー）
ジェ：別々のクラスになっちゃったね…
髙地：ねぇ…でもお前と友達になれてから、学校に行くのがめっちゃ楽しくなったよ！ありがと！
ジェ：……こちらこそありがとう

 

3/28　バリューの真実　「教え上手」
慣性の法則を説明する実験のお手伝いに選ばれたゆごじぇ。ドライアイスを使ってアイスホッケーをするゆごじぇ。

 

3/31　ザ少年倶楽部SnowMan＆SixTONES大集合スペシャル
・オープニング
Daybreakerのラストでジェシーの肩に伸し掛かる髙地くん

・少クラあるある
北斗からの質問、スノスト合同楽屋の時の定位置覚えていますか？
ゆごじぇの定位置は前後

 

 

雑誌

3/1　ザテレビジョン（2023年3月10日号）
・ファーストレモン（ザテレビジョン初表紙）の思い出
ジェシー回答：髙地がいっぱいいる！（メンバーカラーが）黄色だからね(笑)。

 

・撮影スタッフさんに目撃されているゆごじぇ
表紙風のセルフプロデュース撮影では、森本が先陣を切ってメンバーに指示！脇に置いてあった思い出の小道具 “レモンの被り物“ をセンターに置くと、髙地&ジェシーは爆笑&大喜び！

 

3/7　Duet（2023年4月号）
Q. 最近撮った写真は？
髙地回答：写真はけっこう撮るほうだよ。昨日ライブで広島に行ってて、ホテルの部屋で撮った “ ジェシー with 夕飯のあなご弁当“　が一番新しい写真。


Q. 最近電話した人は？
髙地回答：ジェシー。それこそ昨日の夜、ライブが終わってホテルに戻った後にジェシーから「オレの部屋来てよ。一緒にごはん食べよう」って電話が来てさ。「じゃあ、行くわー」ってなったからね。


ジェシー回答：ツアー先で、髙地と部屋でごはん食べようって約束したのに、一向に来ないから「まだー？」って電話した。そしたら偶然家族から電話が来たんだよ。毎年、家族や親せきで新年会的なことをやっててさ。だからツアー先からテレビ電話で顔出ししたよ。カメラマンはもちろん髙地(笑)。

 

3/22　ポポロ（2023年5月号）
・髙地優吾は〇〇な人
ジェシー回答：話しやすい人、今年こそ、俺と旅行に行く人！

 

・すとーんず組学級掲示板　髙橋海人くんの顔マネがシンクロするゆごじぇ
髙地コメント：口を曲げている顔が真っ先に浮かんだ。海人はいつもニコニコしているイメージがあるけど、こういう顔も良くしていると思う。

ジェシーコメント：なんか、こうやって口元をグイッと曲げているイメージがあるんだよね。と思って撮ったんだけど、髙地とかぶっちゃった！

 

週刊TVガイド（2023年3月31日号）
・もしも自分がモンスターのキャラクターになるならどんな設定がいい？の話
ジェシー：俺はみんなを覚醒させるために星を届けるモンスターになりたい。まさに「暴れろ、モンスター！」って感じでね
京本：どんな星を供給するの？
ジェシー：愛とか夢とかを叶えさせてあげる星を、色んな人に届けようかな。でもその星をあげたことによって、俺自身は心が複雑なモンスターになっちゃうのよ
髙地：なんか切ない話だな…。でも俺もちょっと悲しいモンスターを思い描いていたんだよね。見た目は普通の人間なんだけど、俺が直接触ったものは、全部溶けちゃうっていう能力があるの

偶然切なくて悲しいモンスターを思い浮かべるゆごじぇ

 

3/24　月刊TVfan（2023年5月号）※購入を強く推奨
・ジェシー&京本大我&髙地優吾crosstalk
―今回の取材は3人での登場ですが、あらためてどんな3人？
髙地：まぁ、一番ちゃんとやるんじゃないかな？
ジェシー：それはそうだね
髙地：こういう取材の時にしっかりやれる3人だね。北斗はともかく、樹や慎太郎は1回ふざけ始めちゃうと止まらなくなるところがあるから(笑)
ジェシー：そう。赤ちゃんだから！
髙地：この3人は、比較的ピシッとやるほう。いや、いい大人なんだからいつもちゃんとやるのが当たり前なんだけど！(笑)
ジェシー：3人のエピソード、なにか作らないとね
京本：6人全員か、個人なら2人でのエピソードが多いからね。まぁもう、ジェシーと髙地はね(笑)。（ツアー先、の）仙台でも、一緒にご飯食べてたよね？
髙地：夜、ホテルでね
京本：そうそう。俺、ジェシーの隣の部屋だったんだけどジェシーの部屋に髙地が行ってるでしょ。ホテルってしっかり防音されてるじゃない？でも次の日の朝、2人が「昨日俺たちの笑い声聞こえてなかった？」って聞いてきて。相当盛り上がってたんだなって
ジェシー：アッハッハ！その日は、昔の映像を見てたから！
京本：3、4人で集まってるんだったらわかるんだけど、2人で笑い声を気にするくらい盛り上がるって、すごいなと思った(笑)
髙地：いや、マジで自由なのよ。俺なんか、動画見ながら満足しちゃって途中から寝てたしね
京本：もう家族じゃん。となると俺は親戚くらいかな(笑)。もちろんみんな仲がいいけど、2人は普通じゃないぐらいイチャイチャしてる瞬間もいっぱいあるからね
ジェシー：いや、それは髙地からだから
京本：ああ、そうか
髙地：いやいや、「ああ」じゃないのよ(笑)
ジェシー：あっはっはっ！
京本：まぁ、ほほ笑ましいよね(笑)


・ジェシー&髙地優吾ペアトーク
ジェシー：髙地は “革職人モンスター” 。レザークラフトでポーチや財布を作ってて、どんどんレベルアップしてて次はカバンや革ジャンを作りたいって言ってるから
髙地：ジェシーのために作るなら、絶対にいいものを作りたいと思ってるよ。いきなりカバンはレベルが高いから、まずはポーチくらいからかな
ジェシー：だから “職人モンスター“ だね。革もそうだし、キャンプもやるしバイクのカスタマイズもするし
髙地：黙々とやる作業が好きなんだよね。ジェシーは “お笑いモンスター“ だよね。このフレーズは明石家さんまさんの代名詞かもしれないけど。お笑いの教科書にないお笑いをやる、”ジェシーイズム“ があるのかなと思ってて。もちろん100発100中っていうわけじゃないけど、やらないよりはやったほうがいいっていうチャレンジ精神はモンスター級だと思う
ジェシー：アハハハハッ！
髙地：2人の最近のエピソードといえば岐阜旅行だけど、俺たちとしては普通のことなのにメンバーと旅行に行ったって言うとやたら盛大に取り上げられるよね(笑)。でも、すごい楽しかったね
ジェシー：忙しいからこそ行けてよかったというか
髙地：リフレッシュにもなるし、同じグループだから仕事の話をしようと思えばできるし。それもいいよね
ジェシー：もちろん秘密の話もするし
髙地：うん。あと、俺はジェシーのお母さんと仲良しで結構相談に乗ったりしてるから、そういう話をしたり
ジェシー：へへへっ。この前、マミーの誕生日だと思って電話したら「違うよ」って言われたね
髙地：そう！ジェシーからこの日が誕生日だって聞いたから、俺がジェシーのお母さんに電話して「お誕生日おめでとう」って言ったら「えっ、違うけど？」って！
ジェシー：1ヶ月勘違いしてたの(笑)。マミーも自分のお母さんの誕生日を勘違いして、違う日にお祝いしてた
髙地：えー！？(笑)
ジェシー：ケーキをあげて飼ってる犬を膝に乗せて写真撮ったら、おばあちゃんが「えっ！？」みたいな(笑)
髙地：アハハハ！お前んち、面白すぎるわ
ジェシー：ウケるよね、マジで
髙地：こういうところがかわいいよね。だから俺、ジェシー一家が好きなんだと思う
―ジェシーさんはラジオで旅行の話に触れた際、髙地さんに「オレは特別じゃないの？」と聞いていましたが…。
髙地：いやもう、言わなくてもいいじゃないかな。あらためてここで言葉にしなくてもさ
ジェシー：髙地は恥ずかしがり屋だから
髙地：まぁ…自然と特別になってるんじゃないのかなって思いますけどね！(笑)
ジェシー：恥ずかしがることはないよ！


・撮影エピソード
全ペア、ポーズは基本的にお任せでお願いしたのですが、足を大きく上げたりアクロバティックなポーズを息ぴったりに次々と披露するジェシーくん&髙地くん。決めポーズもバッチリ。

 

3/27　TV ガイド Plus vol.50
・トークテーマはSixTONESの尖っているところは？どうしても髙地の昔の話をしたいジェシー
田中：マジな話、いつも言ってることだけどSixTONESってみんないい子じゃん？
京本：そうそう。全員、もともといい子なんだよね
ジェシー：でも髙地は昔、尖ってたよ。いじられるとすぐにさ…
松村：（話をさえぎって）このパン、めっちゃおいしくない！？
森本：めっちゃおいしい！
ジェシー：おい！ちゃんと俺の話を聞けよ！
髙地：ジェシーが尖った(笑)。みんな、聞きなさいよ
森本：髙地、自分の暴露をされそうになってるのに優しい(笑)
ジェシー：髙地は昔、メンバーに弄られたり突っ込まれたりすると、プライドがあるからちょっと嫌そうだったでしょ
松村：スンって顔になってた。地元では髙地がトークを回しているから、逆のことをされると違うのかな、って顔
ジェシー：でも今は何でも来い！ってキャラクターになったよね

 

Stage fan vol.26　※写真が神。購入を強く推奨
・髙地くんソロインタビュー
最近のプライベートと言えば、ツアーでホテルに泊まる時、公演後はいつもジェシーの部屋でご飯を食べていて。仙台のホテルでは、ジェシーの携帯に入ってる2012年くらいに撮影した動画を見て2人でゲラゲラ笑ってた(笑)。北斗がカラスのモノマネをしてる動画や俺がひたすらポテチを食べてる動画なんだけど、みんな若いし今見ると「何をやってるんだ？」みたいな。楽しかったね。


・ジェシー&京本大我&髙地優吾crosstalk
―ABAREROミュージックビデオ撮影について
ジェシー：ソロパートは一人ずつの撮影だったから、それぞれが何をやっていたか完成を見るまで知らなくて。髙地がライトセーバーみたいなものを持ってるのがかっこよかった！
髙地：あのシーンは俺もイチ押し！ジェシーは免許を持っていないのに車を運転するシーンがあったよね
京本：やっぱりジェシーは外車がハマるよね。カッコよかった
髙地：普段、助手席に乗ってる男とは思えない(笑)
ジェシー：左ハンドルの車だったから、ある意味助手席！(笑)　左側の位置に座ることには慣れてるからね。でも運転したことがないから、最初はハンドルを持つ姿勢が難しかったな


―カップリングも良曲ぞろいです
髙地：いい曲ばかりだけど、俺は「Drive」が大好き
ジェシー：俺の方が大好きだね！
髙地：いや、俺の方が愛してるな！

 

3/29　MG　No.16
―髙地さんの「ABARERO」の歌唱について、皆さんの中で印象に残ってるところは？
ジェシー：髙地の歌を聞くと、レコーディング風景が見えるよね

↑これこの一言だけだったんですけど、めちゃくちゃ深いなと思ってて、ジェシーは髙地の声色でどんな表情しながら歌ってたかわかるってことなんでしょうか？感覚が優れてるジェシーならではの意見で個人的にすごく好きでした。

 

 

公式ブログ

3/1　優吾のあしあと
ジェシーに手渡されたと思われる銀テの写真が掲載
（慣声の法則 愛知 2/25夜公演ライブレポまとめを参照下さい）


3/5　JESSEのズドンブログ
岐阜旅行中のおそろいの浴衣を着たゆごじぇの写真が掲載


3/6　優吾のあしあと
SixTONESの
太陽みたいな人が隣にいるから
いつも良い天気か ^_^

ゆごじぇ岐阜旅行で訪れた鍾乳洞の写真も掲載


JESSEのズドンブログ
SixTONESのオールナイトニッポン
サタデースペシャルでも話したけど！！
髙地とやっと岐阜行けたんよ👍
はぁー時間かかったかかった笑笑😜
とにかく最高な旅だったね❤️
色々刺激にもなったし、勉強できる時間にもなって癒されて美しかった~~👍
ご飯も美味しかったな☺
どこ行ったかは言いませんけど😏
😜
次の旅行は
年末か来年の初めに行けると良いね👍

高山駅でのゆごじぇツーショ写真も掲載


3/7　優吾のあしあと
岐阜旅行でゆごじぇが体験した竹ランプ作りの写真掲載


3/8　優吾のあしあと
メンバー全員とのツーショ写真が掲載。ジェシーとのツーショは2番目に更新。


JESSEのズドンブログ
今日はあれだね笑笑
髙地優吾の誕生日だ🎉
Happy birthday🎂
43歳！！！
早いね~笑笑
Ahahaha🤣
29歳だわ！！！
肉を沢山食べてね~
29だけにね😏
ご馳走してあげるー♪
いつもの所でー😜
まぁー年齢はただの数字だし
考えずに自分らしく生きなさいね~❤️

 

3/9　優吾のあしあと
ふと思ったこと。。。
29歳だけど
年齢はただの数字^-^
って教えてくれた。
若々しく頑張ろう^^


3/12　優吾のあしあと
岐阜に向かう朝ごはんの写真（2/21ブログ掲載写真の別角度で撮られたもの）


3/15　優吾のあしあと
岐阜旅行でゆごじぇが行った鍾乳洞の写真掲載


3/16　優吾のあしあと
ジェシーとの鍾乳洞でのツーショ写真掲載


3/18　優吾のあしあと
ふと思ったこと。
朝なのにジェシーかっけー🤣。

ジェシーの写真掲載


3/20　優吾のあしあと
北海道行きたいなーーーーー
旅行したい。
まぁ、いずれジェシーと行くだろーけど、笑
あっ、
ミュージカルおめでとう🎊㊗️
期待してる。笑
メイク落とし差し入れするね。。。🤣
（ビートルジュースのキービジュアルを見ての発言と思われる）


3/22　優吾のあしあと
やっぱりスポーツは、いいねーーーー（*^▽^*）
ジェシーと2人で大盛り上がり（●´ω｀●）


3/23　優吾のあしあと
野球の盛り上がり凄かったねーーー（´▽｀）
昨日の
前半はジェシーと2人で盛り上がりながらブログ書いてたけど
ラストは6人全員で
ワイワイ盛り上がってたもんね＼（//∇//）＼🤣


3/25　優吾のあしあと
岐阜旅行の旅館でのご飯の写真掲載


3/26　優吾のあしあと
ジェシーとのツーショット写真掲載


3/29　JESSEのズドンブログ
ではいきなり
ジェシーもーんだい！
右に誰が居るでしょーか？
正解は
コーチー　　　でした！


3/30　JESSEのズドンブログ
今日は沢山のゲストが居たよ♪
豪華豪華―
Go-cart笑
Ahahaha🤣🤣🤣
うわー
Go-cartしたいわー^ ^ 
コーチと行こうかな😜

 

 

その他

3/9　SixTONESカレンダー
・6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ
髙地優吾のセルフライナーノーツ
―最近の髙地さんのモードについて教えて下さい
ジェシー：年を取ってから、ふざけてよくボケるようになった
森本：それ、ジェシーがよく言ってるよね
ジェシー：年を取るごとに、どんどん面白くなっていくんですよ
~中略~

森本：あと最近は焼肉にハマってるみたいだよ
ジェシー：そうそう、同じ店にずっと行きがち。で、予約は俺が取ってる
田中：はははは！それ、コアすぎるから(笑)
―ジェシーさんが予約を取って、髙地さんが行くんですか？
森本：そうです
田中：みんなで一緒に行くわけじゃなくて、髙地だけ
松村：「ジェシーが予約した店しか行っちゃダメ」っていう、うちのルールなんです
ジェシー：ついに俺よりも行くようになっちゃった

 

 

3/29　綾瀬駅でのゆごじぇの目情

ビールちゃん👑🐃5月21日.6月3日参戦 on Twitter: "職場の前にジェシーと髙地優吾がいて、 ジャニーズ詳しく無いけど、カッコ良いことだけはわかった！ 職場のジャニーズ好きな子に目撃情報を教えてあげたらめっちゃ喜ばれていいことした気分♡" / Twitter

（こっからＭＶ撮影でした）

 

 

 

 

3月は案件大豊作でしたね、、、、、、笑